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HTML編 【テーブルコーディング】

ここではHTMLコーディングの方法をご紹介します。
Web業界ではXHTMLを使用したCSSコーディングが推奨され、主流になりつつありますが、
HTML編集ソフトの問題や難易度の高さから、ここではテーブルタグ+CSSを使用したコーディングを解説していきます。

まずは、デフォルトCSSをリセットする

デフォルトCSSとは?・・・と思う方も多いと思いますが、CSSファイルの一番上部に下記のCSSをコピーペーストしてください。

デフォルトCSSとは、インターネットエクスプローラーやFIREFOXなどのブラウザが、HTMLページを開いたときに独自に指定するCSSです。
これを解除することによって、各ブラウザごとに見え方が違うなどの問題が大幅に改善されます。

ページの幅を決める

画像編集ソフトで作ったデザインを、その通りにHTMLにしていきます。
ページ幅が760pxであれば、最初に760pxのテーブルをつくります。

各ブロックごとにテーブルを作り、幅を指定する

上部のヘッダー部分・左側のナビゲーション部分、下部のフッター部分など、1つずつブロックを分け、テーブルに入れていきます。

ボックスの隙間やマージンなどの設定

すべての切り出した画像を入れ込み終えると、あとは文章などのテキスト部分を入れ込み、隙間やマージンなどの設定をCSSによって行います。

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